まえがき

今回は、2020年07月01日適用の殿堂レギュレーションについて紹介します。

殿堂一覧

プレミアム殿堂追加

《ヨミジ 丁-二式》

ヨミジ 丁-二式

【種類】 GRクリーチャー【文明】 闇
【コスト】 4【パワー】 2000
【種族】 マフィ・ギャング/デリートロン
■マナドライブ7(闇):このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードが7枚以上で闇文明があれば、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、このクリーチャーの◇能力を使う。
■◇コスト8以下の進化ではないクリーチャー1体またはコスト8以下のオーラを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出す。

《マリゴルドⅢ》

マリゴルドⅢ

【種類】 GRクリーチャー【文明】 自然
【コスト】 4【パワー】 3000
【種族】 グランセクト/デリートロン
■マナドライブ6(自然):このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードが6枚以上で自然文明があれば、コスト5以下の進化ではないクリーチャー1体またはコスト5以下のオーラ1枚を、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
■(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)

殿堂追加

《MEGATOON・ドッカンデイヤー》

MEGATOON・ドッカンデイヤー

【種類】 クリーチャー【文明】 火
【コスト】 5【パワー】 5000
【種族】 ビートジョッキー/ワンダフォース
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札をすべて捨てる。
■自分の手札を1枚捨てた時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

《腐敗勇騎ドルマークス》

腐敗勇騎ドルマークス

【種類】 クリーチャー【文明】 闇/火
【コスト】 4【パワー】 4000
【種族】 ゴースト/ヒューマノイド
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体と、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、自分の墓地に置く。その後、相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャー1体と、自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。

《熱き侵略 レッドゾーンZ》

熱き侵略 レッドゾーンZ

【種類】 進化クリーチャー【文明】 火
【コスト】 6【パワー】 11000
【種族】 ソニック・コマンド/侵略者
■進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略―火のコマンド(自分の火のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーを進化ではないクリーチャーの上に置いた時、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。

《怨念怪人ギャスカ》

怨念怪人ギャスカ

【種類】 クリーチャー【文明】 闇
【コスト】 1【パワー】 4000
【種族】 デビルマスク
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札をすべて捨てる。

殿堂から無制限

《真・龍覇 ヘブンズロージア》

真・龍覇 ヘブンズロージア

【種類】 クリーチャー【文明】 光
【コスト】 7【パワー】 5500
【種族】 エンジェル・コマンド・ドラゴン/ジャスティス・ウイング/ドラグナー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、または光のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
■マナ武装5:自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにある自分の光のクリーチャーはすべて「シールド・セイバー」を得る。(自分のシールドがブレイクされる時、かわりに「シールド・セイバー」を持つクリーチャーを破壊してもよい)

《魂と記憶の盾》

魂と記憶の盾

【種類】 呪文【文明】 光/水
【コスト】 3【パワー】
【種族】
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■バトルゾーンにある、進化クリーチャーでないクリーチャーを1体選び、裏向きにして持ち主のシールドに加える。

《ガチンコ・ルーレット》

ガチンコ・ルーレット

【種類】 呪文【文明】 自然
【コスト】 3【パワー】
【種族】
■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
■相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに手札に戻す。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)

あとがき

今回は、2020年07月01日適用の殿堂レギュレーションについて紹介しました。