まえがき

殿堂レギュレーション一覧

前の殿堂レギュレーション

次の殿堂レギュレーション

今回は、2020年01月01日適用の殿堂レギュレーションについて紹介します。

カード画像をクリックすると詳細を確認できます。

殿堂一覧

プレミアム殿堂超次元コンビ

6557  +  11271

プレミアム殿堂

3368 2594 3574 681 4596 1112 250 52 2729 2932 614 554 1528 2427 3591 4228 14152 417 3194 7920 696 1951 4034 499 7674 4333 2211 2220 669

殿堂

847 5011 2575 548 7945 2834 6563 708 222 86 1212 7917 191 2744 5627 3821 6501 2540 8931 7829 251 3987 3959 7049 10935 7771 865 194 1197 6661 5337 6555 904 774 686 1744 7180 1221 6250 7056 7773 4339 1169 6760 1756 599 9123 10032 4857 1234 1058 1345 835 7192 1656 3417 5024 3392 3611 692 2266 6320 5091 2240 7443 2248 15203 784 4191 7564 2104 4227 989 5310 7395 838 7831 7650 8981 8451

プレミアム殿堂追加

《アクア・メルゲ》(前殿堂)

アクア・メルゲ

【種類】 クリーチャー【文明】 水
【コスト】 2【パワー】 1000
【種族】 リキッド・ピープル
■自分のターン中、自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、カードを1枚引く。

《音精 ラフルル》(前殿堂)

音精 ラフルル

【種類】 クリーチャー【文明】 光/水
【コスト】 5【パワー】 5000
【種族】 エンジェル・ドラゴン/革命軍/ドレミ団
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■革命チェンジ:光または水のクリーチャー(自分の光または水のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、相手は呪文を唱えられない。

殿堂追加

《BAKUOOON・ミッツァイル》

BAKUOOON・ミッツァイル

【種類】 クリーチャー【文明】 火
【コスト】 9【パワー】 9000
【種族】 ビートジョッキー/ワンダフォース
■このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを召喚する時に破壊されたクリーチャー1体につき、GR召喚する。
■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。

《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》

機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」

【種類】 クリーチャー【文明】 水
【コスト】 6【パワー】 6000
【種族】 マジック・コマンド
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、数字を1つ選ぶ。その数字と同じコストを持つ相手のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。
機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」

【種類】 呪文【文明】 水
【コスト】 3【パワー】
【種族】
■数字を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストを持つクリーチャーと呪文を召喚したり唱えたりできない。

《禁断機関 VV-8》

禁断機関 VV-8

【種類】 禁断クリーチャー【文明】 水
【コスト】 6【パワー】 12345
【種族】
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見て、その中から2枚を自分の手札に加える。このクリーチャーに封印を3つ付ける。
■禁断機動:このクリーチャーの封印がすべてなくなった時、このターンの後に自分のターンを追加する。
(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドがバトルゾーンに出た時、その持ち主はそのコマンドと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する)

《侵革目 パラスラプト》

侵革目 パラスラプト

【種類】 クリーチャー【文明】 自然
【コスト】 5【パワー】 5000
【種族】 ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍/侵略者
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自然のクリーチャーをすべて、自分の墓地からマナゾーンに置く。
■いずれかのプレイヤーのシールドが2つ以下なら、自分のターン中にクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。

《バロン・ゴーヤマ》

バロン・ゴーヤマ

【種類】 クリーチャー【文明】 自然
【コスト】 5【パワー】 5000
【種族】 ワイルド・ベジーズ
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選んで自分のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、カードを1枚自分のマナゾーンから墓地に置き、《バロン・ゴーヤマ》以外の進化ではないワイルドベジーズを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。

《Dの牢閣 メメント守神宮》

Dの牢閣 メメント守神宮

【種類】 D2フィールド【文明】 光
【コスト】 4【パワー】
【種族】
■S・トリガー(このD2フィールドをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ展開してもよい)
■自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)
■Dスイッチ:いずれかのプレイヤーが自身のターンに最初のカードを引いた時、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーをすべてタップする。

殿堂から無制限

《魔光蟲ヴィルジニア卿》

魔光蟲ヴィルジニア卿

【種類】 クリーチャー【文明】 闇
【コスト】 5【パワー】 3000
【種族】 パラサイトワーム/ナイト
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。そのクリーチャーが進化クリーチャーで、このクリーチャーと同じ種族をひとつでも持っていれば、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。

《超次元ドラヴィタ・ホール》

超次元ドラヴィタ・ホール

【種類】 呪文【文明】 光
【コスト】 5【パワー】
【種族】
■コスト3以下の呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。
■次のうちいずれかひとつを選ぶ。
▼自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。
▼コスト7以下の光のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

《セブンス・タワー》

セブンス・タワー

【種類】 呪文【文明】 自然
【コスト】 3【パワー】
【種族】
■自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。
■メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、この呪文は次の{M}能力を得る)
■{M}自分の山札の上から1枚目のかわりに、上から3枚を自分のマナゾーンに置く。

《希望の絆 鬼修羅》

希望の絆 鬼修羅

【種類】 クリーチャー【文明】 火
【コスト】 8【パワー】 8000
【種族】 レッド・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
▼V(ビクトリー)を持つクリーチャーを1体、またはコスト10以上のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。
▼自分の山札を見る。その中からV(ビクトリー)を持つクリーチャー1体、またはコスト10以上のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。
■W・ブレイカー

《勝利のアパッチ・ウララー》

勝利のアパッチ・ウララー

【種類】 クリーチャー【文明】 闇/火
【コスト】 6【パワー】 3000
【種族】 メルト・ウォリアー/ダークロード/ハンター
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが破壊された時、相手の手札を見ないで1枚選び、相手はそれを見せる。そのカードと同じ文明を持つ、コスト8以下のハンター・サイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

あとがき

今回は、2020年01月01日適用の殿堂レギュレーションについて紹介しました。

Now Loading...

読み込みが終わらない場合はページを再読み込みして再度お試しください