コンテンツ
まえがき
プレミアム殿堂カードとは、1枚も使うことのできないカードのことです。
殿堂カードとは、デッキに1枚しか入れることができない制限をかけられているカードのことです。
カードが強すぎるため、デッキの構築の幅を広げるため等の理由で「プレミアム殿堂カード」もしくは「殿堂カード」に指定されます。
2016年2月28日殿堂レギュレーション一覧
プレミアム殿堂超次元コンビ

プレミアム殿堂

殿堂

殿堂レギュレーション変更点
殿堂→プレミアム殿堂
《転生プログラム》
![]() 画像をクリックで拡大 |
呪文 | 水 文明 |
コスト 3 | パワー - | |
種族 - | ||
■S・トリガー ■クリーチャーを1体選び、破壊する。そうした場合、そのクリーチャーの持ち主は、自分自身の山札の上から進化クリーチャーでないクリーチャーが出るまでカードを表向きにする。そのプレイヤーは、出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、表向きにしたそれ以外のカードを持ち主の墓地に置く。 | ||
↓購入はこちらから↓ | ||
遊々亭 スマホ
![]() |
遊々亭 PC
![]() |
トレトク
![]() |
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
![]() 画像をクリックで拡大 |
クリーチャー | 闇/自然 文明 |
コスト 5 | パワー 4000 | |
種族 ロスト・クルセイダー/エイリアン | ||
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■スペース・チャージ:闇/自然(自分のマナゾーンに闇、自然のいずれかまたは両方を持つカードが置かれた時、このクリーチャーの▼能力を使ってもよい) ▼闇:クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 ▼自然:このターン中、次に召喚するクリーチャーのコストを最大2少なくする。ただし、コストは1より少なくならない。 | ||
↓購入はこちらから↓ | ||
遊々亭 スマホ
![]() |
遊々亭 PC
![]() |
トレトク
![]() |
無制限→殿堂
《無双恐皇ガラムダ》
![]() 画像をクリックで拡大 |
クリーチャー | 闇/自然 文明 |
コスト 6 | パワー 5000 | |
種族 ダークロード/アース・ドラゴン | ||
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■シンパシー:デスパペットおよびビーストフォーク(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のデスパペットまたはビーストフォーク1体につき1少なくなる。ただしコストは2より少なくならない) ■このクリーチャーが攻撃する時、このターンの終わりまで、誰も「S・トリガー」を使うことはできない。 | ||
↓購入はこちらから↓ | ||
遊々亭 スマホ
![]() |
遊々亭 PC
![]() |
トレトク
![]() |
《奇跡の精霊ミルザム》
![]() 画像をクリックで拡大 |
クリーチャー | 光 文明 |
コスト 9 | パワー 11000 | |
種族 エンジェル・コマンド | ||
■ブロッカー ■ウルトラシールド・プラス-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれか1枚の下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) ■W・ブレイカー | ||
↓購入はこちらから↓ | ||
遊々亭 スマホ
![]() |
遊々亭 PC
![]() |
トレトク
![]() |
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
![]() 画像をクリックで拡大 |
ドラグハート・フォートレス | 闇 文明 |
コスト 5 | パワー - | |
種族 - | ||
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、または自分のドラグナーが攻撃する時、闇のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに置いてもよい。 ■龍解:自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを4体破壊してもよい。そうした場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 | ||
![]() 画像をクリックで拡大 |
ドラグハート・クリーチャー | 闇 文明 |
コスト 10 | パワー 13000 | |
種族 デーモン・コマンド・ドラゴン | ||
■このクリーチャーが龍解した時、相手のクリーチャーを2体まで破壊する。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。その後、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ■T・ブレイカー ■龍回避:このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。 | ||
↓購入はこちらから↓ | ||
遊々亭 スマホ
![]() |
遊々亭 PC
![]() |
トレトク
![]() |
あとがき
今回は2016年2月28日の殿堂レギュレーションについて解説しました。