まえがき

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今回は、2009年4月15日適用の殿堂レギュレーションについて紹介します。

カード画像をクリックすると詳細を確認できます。

殿堂一覧

プレミアム殿堂

1112 614 554 904 14152 417 1234 696 960 669

殿堂

548 264 242 222 938 80 191 250 146 52 865 1528 2427 1169 1756 599 1951 499 784 838

プレミアム殿堂追加

《母なる大地》

母なる大地

【種類】 呪文【文明】 自然
【コスト】 3【パワー】
【種族】
■S・トリガー
■バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのマナゾーンにあるカードの枚数とコストが同じかそれ以下のクリーチャーを1体、そのマナゾーンから選ぶ。そのプレイヤーはそのクリーチャーをバトルゾーンに出す。ただし、進化クリーチャーを選ぶことはできない。

《凶星王ダークヒドラ》

凶星王ダーク・ヒドラ

【種類】 クリーチャー【文明】 闇
【コスト】 6【パワー】 6000
【種族】 ダークロード
■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、そのクリーチャーと同じ種族のクリーチャーを自分の墓地から1体選び、自分の手札に加えてもよい。
■W・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)

殿堂追加

《母なる紋章》

母なる紋章

【種類】 呪文【文明】 自然
【コスト】 3【パワー】
【種族】
■文明をひとつ選ぶ。バトルゾーンにある自分の、選んだ文明のクリーチャーを1体、マナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのクリーチャーと文明が同じで、コストが自分のマナゾーンにあるカードの枚数と同じかそれ以下のクリーチャーを自分のマナゾーンから1体選び、バトルゾーンに出す。

《英知と追撃の宝剣》

英知と追撃の宝剣

【種類】 呪文【文明】 水/闇
【コスト】 7【パワー】
【種族】
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体選ぶ。相手はその中から1体選んで自分自身の手札に戻し、もう1体を破壊する。その後、自分は相手のマナゾーンからカードを2枚選ぶ。相手はその中から1枚選んで自分自身の手札に戻し、もう1枚を持ち主の墓地に置く。

《ソウルアドバンテージ》

ソウル・アドバンテージ

【種類】 呪文【文明】 闇
【コスト】 6【パワー】
【種族】
■自分のシールド1枚につき相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。

《雷鳴の守護者ミスト・リエス》

雷鳴の守護者ミスト・リエス

【種類】 クリーチャー【文明】 光
【コスト】 5【パワー】 2000
【種族】 ガーディアン
■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、他のクリーチャーがバトルゾーンに置かれるたびに、カードを1枚引いてもよい。

プレミアムコンビ殿堂解除

《龍仙ロマネスク》+《母なる大地》

龍仙ロマネスク

【種類】 クリーチャー【文明】 光/火/自然
【コスト】 6【パワー】 5000
【種族】 アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■ブロッカー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から4枚を、マナゾーンに置いてもよい。
■自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。
母なる大地

【種類】 呪文【文明】 自然
【コスト】 3【パワー】
【種族】
■S・トリガー
■バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのマナゾーンにあるカードの枚数とコストが同じかそれ以下のクリーチャーを1体、そのマナゾーンから選ぶ。そのプレイヤーはそのクリーチャーをバトルゾーンに出す。ただし、進化クリーチャーを選ぶことはできない。

《龍仙ロマネスク》+《母なる紋章》

龍仙ロマネスク

【種類】 クリーチャー【文明】 光/火/自然
【コスト】 6【パワー】 5000
【種族】 アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■ブロッカー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から4枚を、マナゾーンに置いてもよい。
■自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。
母なる紋章

【種類】 呪文【文明】 自然
【コスト】 3【パワー】
【種族】
■文明をひとつ選ぶ。バトルゾーンにある自分の、選んだ文明のクリーチャーを1体、マナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのクリーチャーと文明が同じで、コストが自分のマナゾーンにあるカードの枚数と同じかそれ以下のクリーチャーを自分のマナゾーンから1体選び、バトルゾーンに出す。

あとがき

今回は、2009年4月15日適用の殿堂レギュレーションについて紹介しました。

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