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まえがき
プレミアム殿堂カードとは、1枚も使うことのできないカードのことです。
殿堂カードとは、デッキに1枚しか入れることができない制限をかけられているカードのことです。
カードが強すぎるため、デッキの構築の幅を広げるため等の理由で「プレミアム殿堂カード」もしくは「殿堂カード」に指定されます。
2007年1月15日殿堂一覧
プレミアム殿堂

殿堂

殿堂レギュレーション変更点
無制限→プレミアム殿堂
《フューチャー・スラッシュ》
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呪文 | 闇 文明 |
コスト 7 | パワー - | |
種族 - | ||
■相手の山札を見る。その中から2枚まで選び、墓地に置かせる。その後、相手は自分自身の山札をシャッフルする。 | ||
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トレトク
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《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
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クリーチャー | 火 文明 |
コスト 10 | パワー 11000 | |
種族 アーマード・ドラゴン | ||
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) ■パワーアタッカー+3000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+3000される) ■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする) ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、持ち主の墓地に置く。 | ||
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トレトク
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《インフェルノ・ゲート》との相性は無類の強さを誇る。
同日プレミアム殿堂殿堂入りした《ロスト・チャージャー》を3ターン目に使うことで、次ターンに《インフェルノ・ゲート》で墓地から蘇生できる。
4~5ターン目に場に出てきて、そのまま相手のシールドを3枚焼却するのは強すぎたか。
殿堂→プレミアム殿堂
《ロスト・チャージャー》
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呪文 | 闇 文明 |
コスト 3 | パワー - | |
種族 - | ||
■自分または相手の山札を見る。その中からカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、そのカードの持ち主は山札をシャッフルする。 ■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く) | ||
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《ヘル・スラッシュ》
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呪文 | 闇 文明 |
コスト 8 | パワー - | |
種族 - | ||
■相手の山札を見る。その中から3枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、相手は自分自身の山札をシャッフルする。 | ||
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《ロスト・チャージャー》《フューチャー・スラッシュ》《ヘル・スラッシュ》3枚ともデッキ破壊のカード。
相手のデッキのデッキを確認し、ピンポイントで墓地に落とすことができる。
相手のデッキを見る行為はトラブルになりやすく、対戦の遅延や、デッキの順番を入れ替えて同名カードを固めるなど考えられる。
そういった背景も、殿堂入りに関係していると思われる。
あとがき
今回は2007年1月15日の殿堂レギュレーションについて解説しました。
次回は2007年8月15日の殿堂レギュレーションについて解説していきます。
before:【デュエマ殿堂の歴史】2006年4月15日
next:【デュエマ殿堂の歴史】2007年8月15日