まえがき

殿堂カードとは、デッキに1枚しか採用できないという制限をかけられているカードのことです。

カードが強すぎるため、デッキの構築の幅を広げるため等の理由で殿堂カードに指定されます。

2005年7月15日殿堂一覧

無制限→殿堂

《スケルトン・バイス》


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呪文闇 文明
コスト 4パワー -
種族 -
■相手の手札から2枚見ないで選び、相手はそれを持ち主の墓地に置く。1枚しかない場合は、相手はその1枚を持ち主の墓地に置く。
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DM-08(2003年12月25日)に収録。

効果は、相手の手札を2枚破壊するというもの。

《ゴースト・タッチ》はコスト2で相手の手札を1枚破壊。《ロスト・ソウル》はコスト7で相手の手札を全て捨破壊。このカードはその中間あたりの性能となっている。

バランスの取れた性能と思われるが、実際は3~4ターン目には手札が少なくなっていることが多く、このカードを使うと相手の手札がなくなるということもあった。

《フェアリー・ライフ》を使うと、3ターン目にこのカードを使うことができる。

破壊するカードはランダムで選ぶため、手札がなくならないにしろ、切札や次に使おうと思っていたカードを捨てられたら目も当てられない。

その手札破壊の強さから殿堂入りとなった。

《無双竜機ボルバルザーク》


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クリーチャー火/自然 文明
コスト 7パワー 6000
種族 アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他のパワー6000のクリーチャーをすべて破壊する。その後、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。そのターンの終わりに、自分はゲームに負ける。
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■W・ブレイカー
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DM-10(2004年6月26日)に収録。

2つ目の効果は、パワー6000以上でも以下でもなく、6000丁度のクリーチャーを一掃するというもの。

3つ目の効果はEXターン(もう一度自分のターン)を獲得し、そのEXターンで勝負を決められなたかったら自分はゲームに負けるというもの。

ボルバル・マスターズとまで言われたカード。

この時期のデュエマは、このカードの影響でかなりのプレイヤーが離れていったという。

同弾の《母なる大地」》とは相性が良く、ボルバルザークをマナから出すことができる。

特筆すべき点は3つ目の効果で、このカードを出して時点で相手にターンが来ることはなく、ゲームが終わりになる。

また、このカードを使うタイミングは勝ち確である場合が多く、それをひっくり返す方法は、ブロッカーもくしはSトリガーくらいしかなかった。

あまりの強さに殿堂入り。

殿堂になったカードを使ったサンプルデッキ

アクアンイニシエート

※アクアン4枚使用

ボルバルブルー

あとがき

今回は2005年7月15日の殿堂レギュレーションについて解説しました。

次回は2006年3月15日の殿堂レギュレーションを解説していきます。

before:【デュエマ殿堂の歴史】2004年12月15日

next:【デュエマ殿堂の歴史】2006年3月15日