まえがき

デュエマ初の殿堂レギュレーションは2004年3月15日に行われました。

殿堂カードとは、デッキに1枚しか採用できないという制限をかけられているカードのことです。

カードが強すぎるため、デッキの構築の幅を広げるため等の理由で殿堂カードに指定されます。

殿堂カード一覧

初めて殿堂入りになったカードは上の5枚です。

それでは1枚ずつ解説していきます。

各カード解説

《アストラル・リーフ》


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進化クリーチャー水 文明
コスト 2パワー 4000
種族 サイバー・ウイルス
■進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、カードを3枚引いてもよい。
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2マナでパワー4000と、出た時3枚ドローできると高スペック。

《マリン・フラワー》からこのカードに繋げることで2ターン目に召喚することができる。

このカードを軸とした青単速攻は、速攻デッキでありながら手札を増やしながら攻撃していくリソースの尽きない戦い方で活躍した。

《エメラル》


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クリーチャー水 文明
コスト 2パワー 1000
種族 サイバーロード
■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の手札からカードを1枚選び、裏向きにしてシールドに加えてよい。そうしたなら、自分のシールドを1枚裏向きのまま選び、自分の手札に加える。ただし、その「S(シールド)・トリガー」は使えない。
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効果は出た時に手札とシールドを1枚入れ替えることができるというもの。

手札からシールドに埋める効果を使ったら、必ずシールドから手札に加えなくてはならない。(シールドに加えるだけということはできない。)

単純に《アクア・サーファー》などのS・トリガーを埋めつつ、自身も攻撃できる点は優秀。

《ストリーミング・シェイパー》


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呪文水 文明
コスト 3パワー -
種族 -
■自分の山札のカードを、上から4枚表向きにする。その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。
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青単色デッキでは確定で4枚引くことができ、3コストでこれだけのカードを引き込めるのは優秀。

また、他文明であれば墓地肥しをすることができる。

青単速攻では《アストラル・リーフ》と共に採用され、どちらも4枚ずつ入れることでデッキを安定性をあげることができた。

《ディープ・オペレーション》


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呪文水 文明
コスト 4パワー -
種族 -
■S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に戻すとき、コストを支払わずにすぐ使ってよい。)
■バトルゾーンにある相手のクリーチャーと同じ枚数のカードを引く。
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相手のデッキがバトルゾーンに並べるデッキであれば、それだけ引ける枚数も多く、アドバンテージを獲得しやすい。

だが、実際は相手が大量に展開している場合は、このカードを使う余裕がなかったり、そもそも相手が展開してこないデッキには活躍は期待できない。

引ける枚数が多くなることを考慮したためか、あまり採用されないまま殿堂入りした。

《サイバー・ブレイン》


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呪文 水 文明
コスト 4パワー -
種族 -
■S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に戻すとき、コストを支払わずにすぐ使ってよい。)
■自分の山札からカードを3枚まで引く。
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効果は単純にS・トリガーの3枚までドロー。強い。

2017年3月発売の《王立アカデミー・ホウエイル》でもS・トリガーのない固定で3枚ドローである。

このカードの下位互換はいくつも存在し、デュエマ初期はドローのコストが低く設定されてことが覗える。

《フェアリー・ライフ》からつなげると3ターン目に3枚ドロー。

S・トリガーでニンジャ・ストライクを手札に引き込む等受けにも使うことができる。

あとがき

今回は第1回殿堂レギュレーションの解説でした。

第1回は全て水文明で、殿堂になっただけありどれも強力なカードでした。

次回は、2004年12月15日の殿堂レギュレーションを解説していきます。

next:【デュエマ殿堂の歴史】2004年12月15日